空飛ぶ車どんどん進化していますよね

参考記事：https://news.yahoo.co.jp/articles/355b4c5529171f3a708234299efab9f4bac460bd

車に羽根を付けて飛ばす夢、

これが一歩一歩前進してきていますよね。

今回の都市間の飛行は35分間だけれど、

飛行機はライト兄弟が初飛行を行ってからまだ120年ほどしかたっていないのに、

世界中を移動する手段としてなくてはならないものとなっています。

空飛ぶ車も安全性が担保されるようになったら需要は大きいと思いますね。

今回の空飛ぶ車はこの形が市販車にというわけでないないと思うし、

これからどんどん進歩していくと思います。

と言うのもコンピューターの進歩の速さ、

AIの進歩と充実がより加速させるのではと思っています。

車だって自動運転の時代ですからね。

空飛ぶ車は個人がというよりもタクシーの様な営業車の分野でより活躍するのではないかな。

空飛ぶ車とはちょっと違うのですが、

今後技術が進歩してオスプレイタイプの大型機ができてほしいなと思っています。

技術的には確立されているけれど、

まだまだシステムが高度でAIや高速コンピューターの小型化ができないと、

民間機としてはより安全に運行できないのではないかな。

空飛ぶ車と違い、一度に大勢の人を乗せることができるので、

ヘリコプターのようにビルの上から飛び立てれば、

空港に行かなくて済みますよ。

そんなに時間はかからないと思うんですが。

そうなると今建設中のリニア新幹線は利益を出すのが相当難しくなるのではないかな。

空飛ぶ車は今のところガソリンエンジンを積んでいるのかな。

これがモーターとなると俄然進化のスピードが速くなると思うんです。

システムの簡素化と安全性が向上するのでね。

どちらにしても日本ではなかなかこう言った芽が出てこないのは、

事なかれ主義のお役所仕事がまかり通っているからで、

こういう点ももって改善していかないとダメだと思います。

日本は島国で、離島が多いので、離島間で飛ばせば人に被害を与えないからいいと思うんだけれど。

日本ももっと最先端の技術、人なアッと驚く技術で世界を沸かせてほしいですね。

(画像はYahoo!検索画像からお借りしました）