研究することはいいとは思いますが・・・

本当に牛のげっぷの二酸化炭素が問題なのですか?

それなら2050年の二酸化炭素排出ゼロなんて無理なのでは。

牛のげっぷは飼料からのものですよね。

何も地下から掘り起こしたものではないですよね。

多くが草のはずなので、げっぷで空中に出てもまた草が吸収して成長の糧にするのですから。

げっぷの研究よりもフンの利用効率を上げる研究の方がより重要では。

フンの方がより温室ガスを含んでいるはずですから。

実際、本当に二酸化炭素の量が今のままがいいのですか。

今の倍ぐらいの二酸化炭素量の方が植物の成長にもよく、

温暖化で成長も早いという研究もあるのでは。

ビニールハウスでの生産の場合、

そうされている所あると聞きますが。

研究はいろいろな副産物があるのでされればいいと思いますが、

どこかの国のように省庁が金を出して自分の懐に戻るようにはしないでくださいね。

農水省はやってますアピールのためにユニークな研究を取り上げているわけではないですよね。

もっと農水省が取り組まねばならない重要度の高い研究があると思いますが。

参考記事:https://news.yahoo.co.jp/articles/d0c89c9c3d5edb0c2314d994c78ecf610f2b7e87

(画像はYahoo!検索画像からお借りしました)

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