小学校以外の学校は絶対評価でいいのでは

学校の成績って、見直す時期に来ているのかもしれませんね。

内申書って何なんでしょうね。

先生が生徒を評価すること自体無理があるのでは。

相当特異な場合以外書くことなんて本当はないのでは。

記事にある学校の教育方針の方が子供たちにとってより良い気がするのですが。

参考記事:https://news.livedoor.com/topics/detail/19982958/

成績って、決まった時間内にどれだけできたかを計っていますが、

それって本当は意味ないのでは。

生徒が理解できるまで教えないと勉強する意味がないのでは。

チャレンジすることが大切で、

向き不向きがあるのは性格が違うのだから仕方ない。

自分が得意な分野で力を発揮すればいいのですから。

成績という尺度で大学を選ぶから自分に向かない、卒業後も役に立たないことになるのでは。

高校までで教えることで学問と言われそうなのは数学ぐらいで、

他の教科は世間一般の常識に毛が生えたぐらいのものだと思います。

それなら何度でもチャレンジして身に付けていくことの方が大切だと思いますね。

日本には、労働は気高いもので上下の差別はないという素晴らしい思想があるので、

このことを同時に身に付けさせることで、

自分の好きなことを追及して仕事にできるようになるのでは。

訳の分からない批判をする人がいることは悲しいですね。

(画像はYahoo!検索画像からお借りしました)

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