沿線住民ですが、こういうことをしていたとは初耳です
叡山電鉄は大雨で貴船口手前の山肌が崩れ、
市原ー鞍馬間の運行ができずこの秋に間に合うかどうかという状況です。
山中を走るローカル電車で、雑木林も多く、ブナやナラ、カシノキも多いですね。
その間伐材を使ってシイタケを栽培していたとは。
シイタケ栽培に向いた場所は探せば見つかるでしょうけれど、
社員の方が片手間で行うのはなかなか大変だと思います。
今は運転できない区間があって人と時間があるでしょうけれど、
全線運行できるようになると人の手配が大変だと思います。
いらん心配でしたね。
これに限らず、
いろいろアイテムを作っておられますよ。
お菓子やキーホルダーとか。
去年今年と中止になりましたが、
日本酒列車やビール列車などのイベントも積極的です。
ローカル電車は人口減や車社会への移行で厳しい状況ですが、
地元の足として重要ですので、
頑張ってほしいですね。
参考記事:https://news.yahoo.co.jp/articles/b513c5017b437c4ae24183b3a984c0a0f84fb655
(画像はYahoo!検索画像からお借りしました)