京都・由良川でサケの稚魚5万匹を放流

今もちゃんと続いているんですね。

相当以前に放流していた記事がありましたが。

この成果は出ているんでしょうか。

最近はあまり聞かないのですが、

秋にサケを捕獲する網を張っているというニュースがありました。

5万匹放流なら4年後に約50匹ぐらい帰ってくる計算でしょうか。

稚魚を放流することは大切なことですが、

川自体が奇麗になっているのでしょうか。

汚れているとは聞かないのですが、

奇麗になっているともあまり聞かないので。

私が知らないだけかもしれませんね。

人が放流するのではなく、

自然に多くのサケが帰ってくるようになればいいですね。

稚魚の放流がそのきっかけになればいいですね。

(写真はYahoo!検索画像からお借りしました)

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