パナソニックが太陽光パネルから完全撤退と

寂しいですね。

国内メーカーはあとはシャープと京セラだけですか。

最近あまり聞かないけれど。

こういう言い方はよくないかもしれないのですが、

本当に中国製を信じていいんでしょうか。

太陽光発電に関してはもう終わったという人も多くいます。

私はそうは思わないのですが、

国内メーカーがどんどんなくなると、

そうなのかなぁと思ってしまいます。

太陽光発電は初期投資が大きいのです。

そしてその回収には10年以上かかります。

そんな長期間の投資に、中国製では不安を感じる方多いのでは。

中国だから嫌だと言っているのではありません。

技術が本当にあるのか不安があるのです。

中国製の家電製品よく壊れます。

けれど、どこに言っていけばいいのかわからないのです。

アフターサービスがちゃんと受けられるのか疑問です。

価格の安いものなら仕方がないなで済みますが、

施工会社も保証期間内でも中国製なら保証できないのでは。

そういうところがとても不安に感じるのです。

国内メーカーならメーカーも施工会社も対応ができると思うので。

パネルの価格が安いだけでは本当にこういったものに投資できるかなぁ。

私にはできないなぁ。

参考記事:https://news.livedoor.com/article/detail/19620519/

(画像はYahoo!検索画像からお借りしました)

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