横に並んだ水晶アクセサリー紹介

水晶の限らず、

結晶は一つでできることの方が珍しく、

群れていることが多いので、

2つがくっついているからと特に目新しさはないはずなのですが、

アクセサリーにしたくなった作品です。

minne dc199

よくある、少しずれた形のはずなのですが、

まるでノッポとデブッチョのように見えるのは私だけでしょうか。

水晶も平たくてユニークではあるのですが、

帯の様に2つの水晶のセンターにラインが走っているのです。

なのにずれている。

くすっと笑えそうなアクセサリーです。

creema dc200

この水晶は、先ほどの水晶とは少し趣が違う、

合体水晶なんです。

まず若干小さめの水晶が肩に乗っているように見えます。

大きめの水晶は凸凹していますが、

これは真ん中あたりに小さなトップが2つ並んでいるのです。

分岐しようとしていたのかな。

根っこは一つなので。

正面からの写真はアイキャッチ画像で載せておきます。

こちらの水晶は、ユニークというより整った水晶という感じでしょうか。

原石水晶にはいろいろなものがあってとても面白いです。

皆さんも興味を持たれると面白いと思います。

これらの作品はminneさんのkyoutonemunoki's galleryとcreemaさんの京都ねむの木に出品中です。

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