透明感のある原石水晶ペンダントトップの紹介

今日から3月ですから、

気分一新。

透明感のある原石水晶の作品を2つ紹介したいと思います。

creema dc350

インクルージョン(内包物)がありますが、

これが過去のこの水晶の形を残していてファントムと呼ばれる特徴です。

幻影水晶とも呼ばれます。

こっちの写真の方が分かりやすいかな。

インクルージョンがあるおかげで、

細かなごみを吸着してくれてより透明度が高くなるとも。

可愛いサイズのきれいな原石水晶です。

minne dc323

こちらは打って変わって11gを超える重さがあり、

サイズも3センチを超える”大物”です。

粒タイプの水晶でこれぐらいの大きさになるとなかなか透明度が高くなかったり、

いろんな特徴が入ってくるのですが、

少し凹んでいますが、

奇麗な結晶形をしています。

透明度もとても高いですね。

粒タイプに比べると、

柱状水晶の方が透明度の高い水晶が多いのですが、

それに引けを取らないクリアーさです。

これらの作品はMinneさん内の"kyotonemunoki's gallery"やcreemaさん内の"京都ねむの木"に出品中です。

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