水晶アクセサリーと言えばこのタイプでしょうか

私のところには、

粒タイプの水晶が柱状タイプの水晶よりも多いので、

粒タイプの水晶のアクセサリーが多くなるのですが、

普通に皆さん、水晶アクセサリーと言えば柱状タイプの水晶アクセサリーになりますよね。

なので今回は手ごろなサイズの作品を2品紹介します。

creema dc332

胸元にあっても出しゃばらず、

存在を忘れてしまいそうですが、

触ればそこにあるという存在感を示してくれます。

当たり前なのですが、

その当たり前が意外と重要なのです。

シンプルに奇麗な柱状水晶で、

ちょっと一方が切れ込んだ形をしていて、

それが目を引く特徴でしょうか。

柱状水晶の場合、透明度が高いものが多いので、

特徴になりにくいのですが、

被せた純銀のキャップがよくマッチしています。

minne dc374

柱状水晶らしい形をしたシンプルな水晶アクセサリーです。

特徴として、

表面が少しすりガラス状になっているのと、

レムリアンシード水晶の様に横筋が走っていることでしょうか。

シンプルに奇麗な水晶で、

純銀のキャップに月と太陽を付けていて、

太陽は七宝で赤くしています。

2つともシンプルな中に美しさがあるアクセサリーです。

これらの作品はminneさんのkyoutonemunoki's galleryとcreemaさんの京都ねむの木に出品中です。

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