お供(?)の水晶を従えた原石水晶アクセサリー

お供かどうかな定かではないのですが、

母水晶よりも小さな水晶をくっつけた水晶の紹介。

普通はアクセサリーにはならないと思うのですが、

これが原石水晶のアクセサリーの特徴でもあります。

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なかなか大きな水晶をくっつけています。

しょっていると言ってもいいかも。

そして小さな水晶はとてもきりあーできれいです。

形も整っています。

アクセサリーとしては不安定な感じですが、

お守り水晶アクセサリーとしてはいいのではないでしょうか。

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この伴水晶はダイヤモンドかと思うほどダイヤモンド原石にそっくりで、

とてもクリアーできれいです。

これなどは簡単に外れそうですが、

一応プレートで補強はしてあります。

なのでなかなか外れないとは思いますが、

外れた時には、

持ち主の代わりに”悪い物”を取り除いてくれたのだと思ってください。

水晶、特に粒タイプのものは、小さなときには浮遊していたりして、

ほかの大きな水晶にくっつきやすいのではと想像するのですが、

どうなんでしょう。

水晶が外れた痕のある物もよく見かけますので。

今回は大小がはっきりしたものを紹介させていただきましたが、

同じように成長した水晶もたくさんありますので、

機会を見て紹介したいと思います。

作品に興味を持たれた方はMinneさん内のkyotonemunoki's galleryに出品中です。

今回はminneさんに出品したものばかりでしたが、

creemaさんにも京都ねむの木でいろいろ出品していますので、

興味のある方は覗いてみてください

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