ヒーリングに向く水晶アクセサリー

水晶が何かしてくれるわけではありませんが、

ヒーリングとは心の癒し、

疲れた心を癒す行為の事です。

ヒーリングの時点で何かが変化するわけではなく、

心を癒して、体の疲れをとることにより、

新しい活力を得たり、

立ち直ることをサポートすることです。

なので、見ていて落ち着くとか、

触っていて心が癒されるという感覚を持てる水晶だ、と思うものを紹介したいと思います。

minne dc378

この水晶は2センチちょっとの大きさですので、

邪魔にならないけれど存在感がある丁度いい大きさです。

写真でもわかりますがとてもゴツゴツした結晶形です。

けれど、これは成長する途中にできた形で、

当たって欠けたりしたものではないのです。

骸晶という結晶構造なんです。

なので統一が取れていてとても奇麗です。

見ていて飽きないです。

creema dc375

この水晶は粒タイプの水晶ですが、

先の水晶よりも小ぶりで、

目の前に近づけないと内部がわかりにくいのですが、

覗き込むことで内部のレインボーや複雑な構造が見えたりして、

見ているうちにリラックスさせてくれると思います。

特にレインボーはちょっと角度が変わると消えるので、

その儚さが心を癒してくれます。

minne dc358

 見ての通りのユニークな形。

奇麗なダイヤモンド型の水晶がくっついています。

これは自然にくっついているもので、

人工的に付けたものではありません。

そしてこの水晶がとてもクリアーなのです。

危うさの中に安定が存在する象徴のような水晶です。

creema dc222

この水晶は美しさと大きさです。

ペンダントトップで3.5センチは大きいです。

10gを超える重さは重量級です。

それゆえに存在感があり、

頼れる水晶と言えると思います。

ただ大きなだけではなく、

両錘が奇麗で整った形をしています。

どこまでも伸びて茂る蔦をイメージして天に向かって伸びる植物と、

その木になる幸運の実を七宝で表現しました。

どこまでも伸びることができる力とそれにより得られる喜び、

それを思い描いてほしいと思いました。

どの水晶も特徴があり、好き嫌いもあると思います。

身につけたいと思うかどうかは好みの問題で、

もっと他にも作成していますので、

心の癒しの一助になればと思っています。

これらの作品はminneさんのkyoutonemunoki's galleryとcreemaさんの京都ねむの木に出品中です。

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