綺麗なひし形をした原石水晶アクセサリー

綺麗なひし形をしていて、ネックレスとしての落ち着きもいいです。

minne dc378


ジャガレー、エレスチャル、骸晶とどう呼んでいいのか迷うところではありますが、

凸凹しているのは事実です。写真からもわかる通りです。


この凸凹と輝きが水晶の良さをより引き立てていて、

複雑で奥深い印象を醸し出しています。

実際に持ってみると、

とても整った水晶で、

一つ一つの凹凸がこの水晶の歴史を物語ってくれ、

愛着が湧いてきます。

手放したくない、

いつも身に着けていたいと思う水晶の一つですね。


この作品に興味を持たれた方はMinneさん内のkyotonemunoki's galleryに出品中です。

誰にでもあるんですよね、

不安になったり、解決できずに苦しんだりすること。

受験、面接、仕事などなど。

嫌なことが急にやってきたり、

予定通りにならないことが多かったり。


そういう壁にぶち当たること。

そういう時には、一度立ち止まることが重要なんです。

越えられない壁はないと言われていますから、

ちょっと冷静になること。

深呼吸がいいと言われています。

そうすることで冷静になれると。


深呼吸することや冷静になることは思い出せばできます。

心を落ち着かせることができれば多くの事に対応できます。

それでも解決できない心の不安を一緒に癒してくれるのが、

お守り水晶です。


本来水晶である必要はないのですが、

これはこの文章を読んでいる方とのご縁がここにあるので、

ご紹介しています。


お守り水晶はいつも胸元にいて、

握りしめたり、手を当てたりすることができます。

そうすることにより、

一緒にいるという一体感が生まれます。

これは本当に不安や悩んだ時に実感します。

私もそれで何度も救われていますから。


腕にお守り石を付けていたこともあります。

これはこれで気に入ってはいたのですが、

ちょっと重いというか、

動かすときに気になることもあったので、

それが気付きに繋がることもあるのですが、

もっといい方法はないかと思っていて、

それが一つのキッカケでもあり、ペンダントトップなのです。


表に出ていてもいいし、

中に入れていてもいい。

中に入れていれば人の目を気にしなくてもいい。

何をどのように身に着けていようと勝手なのですが、

金運だとか恋愛運だとか言われると、

そういう思いとは違うのに、

ちょっと腕には着け辛いですよね。


自分を守り、気持ちを穏やかにするためのものですから、人にどうこう言われる筋合いはないのですが、

そうは言ってもなかなかそうはならないので、

いらない波風を立てる必要はないので。


あえて人に見せる必要もない場合、

お守りは内に入れておけばいいと思い、

ペンダントトップにこだわっています。

こういうものを必要としない人もいますし、

それはそれでいいと思います。


身に着けていると愛着も湧きますから、

より力になってくれると思います。

いつもそばにいてくれる、

見守るだけですがそれが一番心強いと思います。

そういうアクセサリーを紹介しています。

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