トルマリンのペンダントトップを紹介

トルマリンはバイカラーのものが有名ですが、

光の当たり方でグリーンに見えたりブルーに見えたりするものもあります。

色目が近いからそう見えるのかもしれませんが。

minne gt020

このアクセサリーがその一つです。どちらにも見えそうな色でもありのですが、

説明を書くときに苦労します(笑)

奇麗な色のトルマリンです。

キャップは純銀製でターバンのように巻き付けたイメージです。

2cmほどの作品ですので、

日常使いでもいいですし、お出かけの時にも胸元に可愛い存在となることでしょう。

minne gt017

このトルマリンは濃いグリーンです。

このアクセサリーは1.5cmほどで本当にかわいいサイズです。

原石の特徴を残すようにしてアクセサリーにしています。

動画の色の方が見た目に近いです。

裏側から光が当たると上の写真のように綺麗なグリーンが浮かび上がります。

このアクセサリーも純銀キャップを被っていますが、

シンプルなデザインにしています。

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このトルマリンはブルーです。

トルマリンの特徴を残して磨きを掛けています。

キャップは純銀製でリボンを意識したデザインに。

それぞれのアクセサリーは原石テイストと私が呼んでいる、

原石の特徴をできるだけ残して、

それを個性とするようにしています。

原石の段階できれいなものばかりで、

必要以上に手を加えると、

小さく、高くなってしまうので。

特にトルマリンは小さな石が多いのもあります。

ですので、価格も抑えていますので、

日常使いに使いやすいと思います。

グリーン系が多いのですが、

その中でもいろいろなバリエーションがありますので、

見て頂けると嬉しいです。

これらの作品はMinneさん内のkyotonemunoki's galleryやcreemaさん内の京都ねむの木に出品中です。

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