ダイヤモンドクォーツとも呼ばれる奇麗な粒タイプの水晶アクセサリー

minne dc134

原石のままですが傷も少なく、尖端も綺麗です。

インクルージョン(内包物)が少しありますが、

気泡と共にファントムになっています。
(ファントムとはこの水晶の過去の形の残像で、普通は見えなくなるのですが、周りにいろいろくっついて輪郭が残ると見ることができます)

山入水晶や幻影水晶とも呼ばれます。


トップを作っている面に三角形が見えます。

アップの写真を載せていますが、これをレコードキーパーと呼びます。

アトランティスの叡智を記憶している水晶と呼ばれています。

想像するとワクワクしますね。


レインボーが現れることがあります。

どこからでもというわけにはいかないですが、

内部のクラックに光が屈折して出てくるのですが、

写真で撮るのはなかなか難しいです。

持ち主のみの見ることのできる特権ですね。

キャップは純銀製で石に合わせて私がハンドメイドしています。

可愛い水晶が2つくっついています。アクセントのようです。


特徴の多い水晶なので、お守り石として身に付けられるのもいいですし、

原石アクセサリーとしても綺麗です。


この作品に興味を持たれた方はMinneさん内のkyotonemunoki's galleryに出品中です。

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