とてもユニークな姿のヒマラヤ水晶のアクセサリー

minne dc034

本当に面白い形です。

このサイズでこれだけユニークな形はなかなか見当たりませんねぇ。

とても楽しい気分にさせてくれ、愛着が湧くと思います。

お守り水晶として身に着けられてもいいと思います。


この水晶は欠けたり削れたりしてこの形になったのではなく、

中心の水晶にいくつかの水晶が合体して出来上がったものだと思います。

合体して時間が立つのか、混然一体となっています。

そのために途中から曲がっているように見えて、

私には観音様やクリオネのように見えます。


サイズは2cmほどで大きなものではありませんが、

とてもユニークな形をしているので、

作成した水晶アクセサリーの中でお気に入りの一つです。

色が若干茶色っぽく見えるのですが、

インクルージョンの色とクラックなどに反射しているようです。

silver950の枠を嵌めています。


特徴のある形の水晶は同じものはなく、

必然の偶然という言葉がぴったりだと思います。

私も教えて頂いたのですが、

出会いは起こるべくして起こるのだと。

それは人と人だけに限らずあらゆるものに当てはまると。


この作品に興味を持たれた方はMinneさん内のkyotonemunoki's galleryに出品中です。

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