大きな銀の星を背負った原石水晶アクセサリー

minne dc323

存在感のある水晶アクセサリーです。

なかなか珍しい粒タイプの水晶です。

正面が少し凹んでいるのですが、

この水晶が成長する時に何か邪魔があって凹んだものと思われます。

原石のままの水晶ですので、

表面は加工されたように綺麗でなめらかとはいきませんが、

この一つ一つの表面の模様がこの水晶が過ごしてきたヒマラヤ山脈での歴史です。

なので、手を加えずにそのままアクセサリーとしています。


内部はとてもクリアーで、

所々クラックが入っています。

そのおかげで光の当たり方でレインボーが現れます。

特に裏側に現れます。


純銀でキャップを作っています。

大きな銀の星と、

濃いブルーの七宝の星の2つの星を付けました。

星は昼間は見えないけれどいつも輝いています。

その意味を込めて付けています。


原石水晶アクセサリーとして身に着けて頂きたいですし、

原石のままアクセサリーにしているのは、

お守り水晶として身に着けて頂き、

ヒマラヤ水晶の加護がありますようにとの思いからです。

存在感のある水晶ですので、

きっと星の様にいつも見守ってくれて、

必要なときには存在感を示してくれることと思います。


この作品に興味を持たれた方はMinneさん内のkyotonemunoki's galleryに出品中です。

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