判断が難しい平たい原石水晶アクセサリー

creema dc192

粒タイプの水晶というよりも柱状水晶の両錘型と言った方がしっくりくる水晶ですね。

とても透明できれいな水晶ですが、

細かな気泡やクラックがったくさんあってにぎやかですね。

外観は何も手を加えていませんが、

なかなか整っていて原石としては奇麗だと思います。

なのでアクセサリーんしているんですが(笑)

一か所、小さな水晶が外れた痕があります。

透明感があり内部がにぎやかなので傷があっても目立ちません。

原石アクセサリーとして身に着けられても綺麗だと思いますし、

これからの季節、お守り石として受験や就職活動の為に身に着けられてもいいと思います。

まあ、受験生はほかのお守りを持っておられるでしょうけれど。

なかなかお守りに話しかけることはされないのでは。

ペンダントトップ型にして、いつでも身に着けていられるよう拘っているのは、

心が不安になった時や一呼吸置きたい時にすぐに握りしめることができるからです。

腕に着けるのでもいいのですが、

就活の時にはあまり目立つものは気が引けるのではないでしょうか。

胸元に入れていれば気にする必要もないので良いかなと思っています。

お守りは何かをしてくれるわけではないですが、

心の支えとして、ここぞという時に良きパートナーになってくれると思いますし、

常日頃自分の目標や想いを確認するのにいいと思います。

目標を達成するためのパートナーとして身に着けてもらえると嬉しいです。

この作品に興味を持たれた方はcreemaさん内の京都ねむの木に出品中です。

原石のままなのは、

パワースポットであるヒマラヤ山脈のパワーをそのままお渡ししたいのと、

小さな傷はありますが、自然の造形の美しさを感じるからです。

共感していただける方が増えると嬉しいです。

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