ヒマラヤ水晶の原石水晶アクセサリー

creema ヒマラヤ水晶のパワーストーンアクセサリーdc355

この水晶は水晶として標準的な柱状水晶です。

いくつかの水晶が集まったクラスターだったのが、

他の水晶が剥がれて1本になったようですね。

水晶がくっついていたところが凹んで、

複雑な形をしてとても芸術的です。

普通は全ての水晶がこんなにきれいに剥がれないのです。

その証拠にくっついていた水晶の成長の”年輪”が奇麗に残っていて、

それがこの水晶の特徴になっています。

尖端が少し欠けているのかと思ったのですが、

これがこの水晶の成長の形のようです。

ルーペで見ないと分からないのですが、

尖端の面にレコードキーパーの特徴があります。

気分を落ち着けるためのヒーリング水晶として。

お守り石として身に付けられてもいいと思います。

minne ヒマラヤ水晶のパワーストーンアクセサリーdc365

透明度が高く、綺麗な結晶形の原石水晶です。

内部にファントムが淡く見えます。

気にしなければ見えないぐらいです。

ファントム(幽霊)ですから正しい存在の仕方ですね(笑)

白いものがぼんやりと見えるのですが、

ファーデンではないので何かが取り込まれているのでしょうか。

普通に原石アクセサリーとして身に付けられるのもいいですし、

お守り石として身に付けられるのもいいと思います。

お守り石はあまりお守りと見えない方がいいと思われる方の居られますので、

そういう方に。

creema ヒマラヤ水晶のパワーストーンアクセサリーdc366

ぱっと見は取っ付き難い水晶ですが、

よく見るといろいろな特徴を持った水晶です。

横線が入ったように三分割になっていて、

尖端はファントムです。

写真にもありますが、

純銀キャップ下の正面にレコードキーパー。

後ろには一見傷のように見えるくぼみは水晶が外れた痕のゲイトウェイ。

普通では見ることができませんが、

ブラックライト(紫外線)で現れる輝き。

これは持ったものにしかわからない楽しみです。

その光の素はオイルですが、

そこに気泡が入っていてちょっとだけ動きます。

残念ですが、その気泡は小さいので写真では分かりません。

持ち主になるとお気に入り水晶になること間違いなし。

よく調べてみると今まで書いたもの以外にもいろいろ見つかるかも。

これらの作品はminneさんのkyoutonemunoki's galleryとcreemaさんの京都ねむの木に出品中です。

 

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