密入りリンゴは密の部分が甘いわけではないんだ

密が入っているリンゴは美味しいといわれていますが、

密が甘いわけではないんですね。

長野県がサンふじの販促をかけるのに密入りが美味しいと販促をかけたんだそうです。

密入りでなくとも新鮮なリンゴは美味しいですよね、ボケたリンゴは確かにおいしくないです(笑)

長野で、もぎたてのリンゴがどこのフルーツ店のリンゴよりおいしいと教わりましたが、新鮮さが美味しさに直結するフルーツなんですね。

京都の人間としてはもぎたてのリンゴを食べることのできる機会はなかなかないですが。

それでも最近は年中リンゴを見かけますが、

青森県が冷蔵貯蔵技術を発達させ、一年中リンゴを食べることができるようになったのだそうで、

長野県は年内で消費することを基本としていたため、

新鮮さを重要視の販売を心掛けたようです。

そのあたりはよくわかりませんが、

青森県のリンゴが年中食べられるのはうれしいことですが、

やはり夏ごろに出てくるリンゴは劣化が早い気がします。

生で食べるリンゴもそうですが、

リンゴジュースも青森のものは美味しいですね。

種類もいろいろあって選ぶのに迷います。

こういう作物を大切に育てていただくためにも、

種苗法は早く改正しないといけませんね。

参考記事:https://news.yahoo.co.jp/pickup/6376811及びコメント

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